[ライブラリ]LGP3 01.03.25の情報
- 2005/03/22
- 22:56
リリースはまだですがLGP3 01.03.25の情報が更新されています。
機能追加
エディット機能つき日本語入力機能を実装しました。関数名は「S@IMExxx」です。
文字列の指定のカラムが全角文字の先頭バイトであるかを調べる機能「S@KANJICHK」を追加しました。
自ウィンドウがアクティブであるかを調べる機能「S@WINACTCHK」を追加しました。
DLL呼び出しを改良しました。これにより従来よりも利用可能な既存DLLが大幅に増えます。特に文字列型の引数を扱うDLLとの相性が強化されています。細かなところでは戻り値のない関数を定義できるようになった(従来は必要なくても定義が必要であった)とか、引数の文字列変数に文字列を入れて返す関数をあつかえます。戻り値に文字列が利用できるようになりました。ほかにもいろいろ。詳細はマニュアルを参照。
文字列変数の格納できる最大長を拡張する関数「LSTR」を追加しました。
機能修正
G@SETUPの実行に失敗した場合のLGP終了時に異常終了となる不良を修正しました。
DirectX対応BASIC(LGP)
http://www.jppass.com/lgp/
機能追加
エディット機能つき日本語入力機能を実装しました。関数名は「S@IMExxx」です。
文字列の指定のカラムが全角文字の先頭バイトであるかを調べる機能「S@KANJICHK」を追加しました。
自ウィンドウがアクティブであるかを調べる機能「S@WINACTCHK」を追加しました。
DLL呼び出しを改良しました。これにより従来よりも利用可能な既存DLLが大幅に増えます。特に文字列型の引数を扱うDLLとの相性が強化されています。細かなところでは戻り値のない関数を定義できるようになった(従来は必要なくても定義が必要であった)とか、引数の文字列変数に文字列を入れて返す関数をあつかえます。戻り値に文字列が利用できるようになりました。ほかにもいろいろ。詳細はマニュアルを参照。
文字列変数の格納できる最大長を拡張する関数「LSTR」を追加しました。
機能修正
G@SETUPの実行に失敗した場合のLGP終了時に異常終了となる不良を修正しました。
DirectX対応BASIC(LGP)
http://www.jppass.com/lgp/