DirectX用ライブラリ"Luna for DirectX9.0c"を更新しました。 phase 28.00
- 2005/07/26
- 04:00
2005.07.25 : phase 28.00
その他
Phase27.00に対して
LunaMicroThread → LunaFiber
LunaThread → LunaMicroThread
という名称変更で落ち着けることにしました。
LunaMemory
ライブラリの標準機能から削除しました。
今後拡張機能として実装予定です。
LunaFiber
旧LunaMicroThreadクラスです。
名称が変更されただけで機能は以前と同一のものです。
LunaSocket
LunaSocketAsyncIO
LunaSocketServerAsync
一時的に機能を復帰しました。
使い方などは削除前と変わっていません。
LunaModelEx
内部処理が変更されました。
モデルを一括で管理するクラスをラップする形式になりましたが、
使用方法は従前と変わりありません。
SetEffectSendData()関数が削除され、LoadEffectFromFile()、SetEffectHandle()の引数に
シェーダー定数設定用の値を指定するように変更されました。
以下の関数の関数名が変更されました。
GetWorldMatrixFromMesh( LMODELEX lMdlEx, long MeshNo, LMATRIX *pMatrix )
↓
GetTransformMatrixFromMesh( LMODELEX lModelEx, LMATRIX *pMatrix, Sint32 MeshNo )
SetTransformMatrixToFrame( LMODELEX lModelEx, LMATRIX *pMatrix, Sint32 FrameNo )
↓
SetTransformMatrixToMesh( LMODELEX lModelEx, LMATRIX *pMatrix, Sint32 MeshNo )
コリジョン操作系の関数が以下の2つの関数に統合され、
コリジョン結果をそれぞれのモデル単位で保持するように変更されました。
衝突ポイント数取得
Uint32 GetCollisionInfoCount( LMODELEX lModelEx, Sint32 MeshNo )
衝突ポイント情報取得
bool GetCollisionInfo( LMODELEX lModelEx, Sint32 MeshNo, Sint32 PointNo, LVECTOR3 *pPositionLocal, LVECTOR3 *pPositionWorld, LVECTOR3 *pNormalLocal, LVECTOR3 *pNormalWorld )
TWINTAIL LOVERS.
http://twin-tail.jp/
その他
Phase27.00に対して
LunaMicroThread → LunaFiber
LunaThread → LunaMicroThread
という名称変更で落ち着けることにしました。
LunaMemory
ライブラリの標準機能から削除しました。
今後拡張機能として実装予定です。
LunaFiber
旧LunaMicroThreadクラスです。
名称が変更されただけで機能は以前と同一のものです。
LunaSocket
LunaSocketAsyncIO
LunaSocketServerAsync
一時的に機能を復帰しました。
使い方などは削除前と変わっていません。
LunaModelEx
内部処理が変更されました。
モデルを一括で管理するクラスをラップする形式になりましたが、
使用方法は従前と変わりありません。
SetEffectSendData()関数が削除され、LoadEffectFromFile()、SetEffectHandle()の引数に
シェーダー定数設定用の値を指定するように変更されました。
以下の関数の関数名が変更されました。
GetWorldMatrixFromMesh( LMODELEX lMdlEx, long MeshNo, LMATRIX *pMatrix )
↓
GetTransformMatrixFromMesh( LMODELEX lModelEx, LMATRIX *pMatrix, Sint32 MeshNo )
SetTransformMatrixToFrame( LMODELEX lModelEx, LMATRIX *pMatrix, Sint32 FrameNo )
↓
SetTransformMatrixToMesh( LMODELEX lModelEx, LMATRIX *pMatrix, Sint32 MeshNo )
コリジョン操作系の関数が以下の2つの関数に統合され、
コリジョン結果をそれぞれのモデル単位で保持するように変更されました。
衝突ポイント数取得
Uint32 GetCollisionInfoCount( LMODELEX lModelEx, Sint32 MeshNo )
衝突ポイント情報取得
bool GetCollisionInfo( LMODELEX lModelEx, Sint32 MeshNo, Sint32 PointNo, LVECTOR3 *pPositionLocal, LVECTOR3 *pPositionWorld, LVECTOR3 *pNormalLocal, LVECTOR3 *pNormalWorld )
TWINTAIL LOVERS.
http://twin-tail.jp/